2010年 11月 11日

マタギ列伝

今年の秋は里に下りてきた熊による騒動が多く取り上げられていた気がする。
そんなニュースの中で、猟師(猟友会)の減少を取り上げていたものがあった。
猟友会会員の高齢化、会員数の減少、害獣駆除の依頼に応えきれない現状を扱っていたようだ。
そんなニュースを見ながら、マタギって今も存在してるのかな~と考えていた。

東北地方・奥羽山脈の山中で生活する職業猟師の存在を知るきっかけが、小学生くらいの時に読んだ矢口高雄の「マタギ列伝」。
名作「釣りキチ三平」の著者のもう一つの名作だろう(と、勝手に思ってる)。
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実家には多分まだボロボロになった大判の漫画があるはずだが、この間立ち寄った古本屋で文庫版を発見!
1人で興奮して即購入してしまった。

豊かな自然あっての共存繁栄。
その豊かな自然の描写が上手い。
熊は出遭いたくないけれど、もっと森の中で感性豊かな時間を過ごしたくなる。
今度からは岩に行くときも小さな図鑑を持っていこうかな。
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by something_great | 2010-11-11 22:20 | 読書


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