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2011年 04月 09日

恐竜探検記

「恐竜探検記」 R・C・アンドリュース 地球人ライブラリー/平凡社

自分の人生のある期間、探検家になりたかったような気がする。
気がする、と言う程度なので、今となってはその熱を当時のまま思い出すこともできない。
未知の世界に分け入り、誰も踏み入れたことのない世界を体感し、発表する。
そんなことに集中し、己を捧げる生き方が、とにかく魅力的に思えた。
そんな若かりし頃が自分にもあったのだ。

1921~30年にかけて、アメリカ自然史博物館の中央アジア探検隊は、モンゴルを中心としたゴビ砂漠を調査する。
当初の目的であった、人類の祖先の化石は見つからなかったものの、恐竜と恐竜の卵の化石を発見する。
これは世界初の大発見だった。

この本が先輩からの借りパク状態になって随分経ってしまった。
何冊か借りたうちの、手元にある最期の1冊。
この手の本は、やっぱりナニカを揺さぶる魅力に満ちている。
「本好きが 育つ手元に アドベンチャー」
なんちて。
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by something_great | 2011-04-09 21:21 | 読書


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