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カテゴリ:山歩き( 16 )


2011年 09月 07日

めげずに霊峰へ

喘息になったからと言って、自分の人生を謳歌したいという気持ちに変わりなし。
来週は休暇も取って念願の縦走に行くつもりなので、その前に気管の調子を確認しておこうと木曽御嶽山へ行ってきた。
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乗鞍よりは長いけれど、御嶽も普通にピストンするだけなら行動時間5時間とお試しには最適。
田の原から歩き出し、最初ちょっと早めに歩いて負荷をかけてみたら、喉が詰まる感覚はやや強め。
それでも体が慣れてきたらほとんど気にならなくなった。
首の角度とか、なんかちょっとしたことで詰まりやすい状態にはなるものの、今日の山行では咳で苦しんだり、息が詰まって苦しむということは無かったので一安心。
3000mを超えても別段呼吸に影響も無かったので、のんびり縦走なら大丈夫だろう。

今日の御嶽はピーカンで登山者も多かった。
やっぱり中高年が過半数なんだけど、最近のおば様方はカラフルなウェアに身を包んで、それが可愛らしく見えたり、山を楽しんでるんだろうなーという風に見える方が結構多かった。
1人DANA DESIGNのバックパックを背負ったおば様がいて、なんか無性に気になったり(笑)。
下山途中に、70代くらいのご年配夫婦を見かけたのだけれど、この夫婦は多分ペース的にも体力的にもピークまでは行かず、「行けるところまで行って景色を楽しむ」スタイルを実践しているように見えた。
お二人で楽しそうに談笑されていて、余分な力が抜けた素敵な楽しみ方だなーと。
トレランスタイルで駆け抜けていった人や、写真撮影用に大きな荷物を背負っていた人、いろいろな楽しみがあるんだよね。
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自分も、御嶽の宗教的な部分にちょっと興味が湧いたので、そのあたり次回のテーマにしよう。
今日も無事下山、ありがとうございました。
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by something_great | 2011-09-07 21:28 | 山歩き
2011年 07月 13日

避暑地で散歩

首のことで多方面から各種アドバイスをいただき、感謝しております。
日常生活には何の支障もない程度には回復しておりますが、まだ芯の部分が残っているので、ほどほどに動かしながらボチボチやっていこうと思います。
もちろんメンテナンスは欠かさずにやりますよ!

ということで精神的には元に戻っているのだけれど、身体のことを思うとまだ高負荷はかけられない。
でも休みの日にクソ暑い名古屋でじっとしているのはまっぴらごめん。
やーまが乗鞍で自転車を漕いできたことを聞いていたこともあり、気持ちがそちらに向いた。
標高3000mを超える場所に吹く風は間違いなく涼しい!
歩く時間はたったの2時間弱!
パッキングの中身もたかがしれてるし、行ってみましょうかね~。
(そうそう、mihoのおNewも足慣らししておかないとね)
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ほおのきの駐車場に車をとめて、バスで畳平へ。
バスの乗客の波に飲まれないよう、さっさと歩き出し、とっとと歩いて1時間でもう山頂。
残念ながら北アルプス方面はずっと雲がかかっていて見えなかったけれど、それでも気持ちよし。
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2年前に滑った斜面を覗いたり、周りの地形を眺めながら雪が付いたときの想像をして楽しんだり。
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雲が動くことで陽光の射し方が変わり色の変化が起こる、山上の権現池をぼーっと眺めてたり。
夏の雲の動きを追うだけでも何か気持ちよく感じる。
気温も湿度も快適そのもの。
1時間ほど山頂付近で過ごして下山。
歩きながら、もらったパンフレットを見ながら、高山植物をチェックするのもよろし。
6種類くらい判別したけど、次に見たときに覚えていられるのは幾つあるだろう・・・。
リラックスしすぎな感はあるものの、目的はまさにそこにあるのでOK。

帰る途中、せせらぎ街道沿いにある「助さ」という五平餅屋?に吸い込まれ、これがまた美味かった!
冬にはよく通るけれど店は閉まっているので気にはなっていた。
おばちゃんがそっと出してくれた冷えたお茶がまた美味かったなぁ。
ここはリピート必至。
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by something_great | 2011-07-13 20:32 | 山歩き
2011年 06月 20日

いつだって行く価値はある(笑)

三股~蝶ヶ岳~常念岳へ1泊2日の縦走へ。

初日は厳しい行程になるとは予想していたけれど、予想を上回る消耗具合に最後はヨレヨレでテン場へ到着。
蝶~常念間の雪混じりのアップダウンには相当体力を奪われた。
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それでもなんとかコースタイム通りの11時間、久々の縦走にしてはよくやった。
特に蝶槍の先から見える、常念岳山頂へ伸びる稜線は格好良いラインだった。
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たっぷりと夕食をとったあと、もう寝ちゃおうかと準備してたところを隣のテントの方に声をかけてもらって夕焼けをしばし堪能。
ずっと曇りがちな天気ではあったけれど、雨にならずに夕焼けまで見れてラッキー。
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翌日はバッチリ晴れた。
楽ではないけれど、北アルプスの主要な峰々が一望にできる素晴らしい場所を歩けていることに幸せを感じながら常念まで登り返し。
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常念岳から前常念岳までは岩稜歩き、さらには樹林帯を一気に下って無事下山。
前日の消耗っぷりから一転して、快調に車まで。
最後におまけで車のバッテリー上がりという失態をやらかしていたが、これも下山者に手伝ってもらって無事クリア。
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とにかく山でテント泊したく、そのために随分と頑張らないといけないコースを選んでしまったけれど、振り返ってみれば常念岳は流石に素晴らしい山で、展望は噂に違わず最高なところだった。
mihoは初めてアイゼン(6本爪)を使ったり、後半は両足の靴のソール(踵部分)が経年劣化で剥がれたり、色々あったが強さも見せてくれ、心強いパートナーになってくれている。
今年の目標とする山行があと幾つかあるので、そこに向けて良い経験になったことは間違いなし。

忘れないようメモ:
ソールの剥がれ、いつくるか分からないので備え怠らないこと
水は1泊2日で約5ℓ使用
テント撤収時に露を拭きとるタオル
ゼリーあると心強い
ビーサンは使えない
地形図の読み込み
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by something_great | 2011-06-20 21:31 | 山歩き
2010年 09月 12日

後立の空白地帯へ

北アの唐松と鹿島槍の間はぽっかりと空いていた自分にとっての未踏の稜線です。
この地域の主峰・五竜岳は以前から訪れたいと思っていた山ですが、今回は五竜登頂よりも山でのテント泊が第一の目的で、この不順な動機が気に入らなかったのでしょうか、今回も五竜山頂には立てませんでした。

初日は好天の下、八方尾根~唐松を経て五竜山荘まで。
登りながら左手に見える五竜は実に堂々とした姿を見せてくれます。
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左に五竜、右手に白馬、贅沢な稜線歩き。
唐松山荘に着くと、今度は立山・剣岳が目の前に姿を現します。
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さくっと唐松山頂を往復して五竜へと繋がる稜線に入ると、西から雲がどんどん近づいてきます。
次第に風が強まり、視界の効かないガスの中、アップダウンの続く稜線は身体に堪えます。
ガスの中から五竜山荘の屋根が見えたときは嬉しかった~。
狭い幕営地にテントを設営してくつろぎの時間を過ごすも、ガスは晴れず雨も混じるように。
19時頃には横になっていましたが、雨も風も益々強くなるばかりです。
下山してから聞いた話では、バッチリ低気圧が来ていたようです。
眠れない夜を過ごし、朝になっても状況は変わらず、あっさりと五竜登頂は諦めて下山することにしました。
なかなかご縁が得られませんが、いつかは登らせてくれますかね?

今回も3人パーティ・嵐・テント内の雨・・・などなど色々内容盛りだくさんで楽しめました。
やっぱり山はテント泊が面白いですね。
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by something_great | 2010-09-12 20:58 | 山歩き
2010年 08月 19日

西穂

昨秋以来の登山は西穂高日帰りをセレクト。

前夜に新穂高ロープウェイの駐車場まで移動し、3時間ほど仮眠。
これが翌日身体に堪えることになるとは。
朝は快晴で周りの山々も見えていたのだけれど、歩き出して程なく雲がどんどん上高地側からも新穂高側からも上がってきて。。。
快調なペースで西穂山荘~西穂独標まで歩き、そこから西穂主峰まではずっと岩とガレが続いてペース上がらず。
ライチョウやホシガラスの姿に軽くテンションを上げるものの、ガスに包まれがちな稜線歩きは単調でイマイチ面白みに欠ける。。
主峰山頂もガスの中で展望効かず、さっさと下山することに。
眠気でヘロヘロになりながら、往路を辿って下山。
ひらゆの森で温泉&昼寝&夕食とたっぷり休息してから帰宅。

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ピラミッドピークもガスに包まれ。。
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独標を眼下に

コースタイムメモ:
8:20ロープウェイ西穂高口発
9:10西穂山荘
10:10独標
11:20西穂山頂
11:45山頂発
12:40独標
13:20西穂山荘
14:15西穂高口着
反省点:前夜の睡眠不足・水分補給不足・行動食のセレクト・ペース配分
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by something_great | 2010-08-19 22:32 | 山歩き
2010年 05月 19日

高賀山

ミネラルウォーターで「高賀の森水」というのがあるけれど、その源にあたる山(1224m)。
平地の桜が散った頃に訪れた。

麓は桜、山腹にはカタクリが満開。
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薄曇でちょっと残念だったものの、山頂からは白山、乗鞍、御嶽など岐阜周辺の高山が一望できる。

下山中にはカモシカの子供に出会えた。
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写真だとちょっとわかりにくい。。。
こちらに気づいた後も距離を保ったまま逃げずに居てくれた。
こういう出会いは大歓迎。
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by something_great | 2010-05-19 23:27 | 山歩き